2011年 07月 28日
G-shockでふりだしにもどる |
このブログでもちらりと書きましたが、今年3月末に賃貸マンションから
賃貸一軒家に引越をしました。
ワンコを飼いたいなあ、そんで、お庭には芝生を敷いて、お花と野菜を育てて、
秋には七輪で秋刀魚を焼いてさ・・・なんて夢想して、
収納たっぷり、庭あり、駐車場あり、築30年だけど、水周り最新リフォーム済みの
手頃な物件をみつけて越したのですが、
この度、またまたマンションに引っ越すことになりました。
というのも色々ありましてね・・・・。
まずは、引越初日、春だというのに、いままで真冬でも経験したことのない、
心臓が裏返りそうなほどの寒さに衝撃を受けました。
外より寒いってこのことだったのね・・・とあまりの寒さに涙。
そして、引越の翌日、夫にまさかの3ヶ月間の米国出張命令が下るという、
なぜ、このタイミングで???!!!な出来事が。
引っ越したばかりの一軒家でいきなりの一人暮らしは心細くて、
私は5月は丸々札幌に帰省したわけです。
この時点で、ワンコはもちろん、色々楽しみにしていた庭作りもおあずけに。
そして、6月、梅雨時期に家を放っておくわけにもいかず、千葉に戻ったところ、
Gの悪夢が始まったのです。
ある日のこと、黒い小さな虫が一匹、窓ガラスを這っていたので、
このときはそれとは気づかず、外に逃がしてやりました。
が、それから翌朝にかけて、同じ虫を立て続けに3匹、家の中で発見。
ん?家の中でわいている?しかも、追い詰めたときのこの動き、ひょっとして・・・・
おそるおそるネットで調べてみたら、ああ、無情。
背中に白い線が入っている体長5mmほどの小さな黒い虫の正体は、
黒ゴキブリの幼虫に間違いない、とのこと。
それからは、もう、出るわ出るわ、日に数匹、昼夜を問わず、うろちょろうろちょろ。
料理をしはじめれば「今日のご飯なぁにー?」と調理台をうろつき、
シンクで水を流せば「喉かわいたー」と寄ってきて、
ある晩などは、炒めものを作って、それをテーブルに置くと同時に、
「わーい、ご飯だ、ご飯だー!」とテーブルを駆け上ってくる始末。
そして、その翌朝、温めたアップルパイを食べながらメールを打っていったら、
「一人でずるーい」と私の腕をよじ登っていて・・・。
古い一軒屋だから、用心しないとそれなりに出るだろうと覚悟していたので、
入居前にはバルサンを焚き、毒餌もあちこちにばら撒き、
怪しげなすき間は思いつく限りすべて塞いで、
掃除やゴミ、食べ物の管理にもすごく気をつけていたのに、毎日毎日、この有様。
落ち着いて料理も食事もできず、困り果てダスキンさんを呼びました。
曰く、この時期に生まれた黒ゴキは前年の秋~冬に産みつけられた卵が孵化したもの。
そして、壁と壁との間や、シンクの裏など、手の届かないところにいたりして、
ほんのわずかなすき間から出てきている可能性があるとか。
たっぷり時間をかけて、家の隅々まで調べ、丁寧な処置をしてくださいましたが、
完全駆除には時間がかかるようで、「来年には見なくなるでしょう」とのこと。
それまで我慢できそうにない、ああ、居心地のよかった前のマンションに戻りたい・・・。
別れた恋人の消息を探るかのように、未練たらたら、ふと空室を調べてみたら、
なんとまだ同じ部屋が空いている!
しかも、礼金、仲介料無料な上に、今ならフリーレント3ヶ月+エアコン一台プレゼント
だなんて!!!!
すぐにでも飛びつきたい気持ちでしたが、一方で、このまま一軒屋の楽しみを
味わわずしてギブアップしていいのだろうか?と悩む日々。
引越はいつでもできる。せめて夫が帰国するまでがんばろう・・・
ある晩、お風呂に浸かりながらそう心に決めて、晴れやかな気分で寝ようと思ったら、
あれ・・・?押入れに蟻が1匹・・2匹・・・100匹、1000匹?!の大行列!!!
今度は蟻かよ~とクラクラしながら退治していたら、視界の片隅を横切るチビゴキ2匹。
もー、あっちもこっちも、もうたくさん!!
と、翌朝、あっけなくマンション入居の申込みをしました。
この一ヶ月で出たチビゴキの数、約70匹=卵2つ~3つ分。
成虫が出なかったのだけが救いと言えます。
そして、この家に住んだ日数、私2ヶ月、夫ひと月弱
(しかも、超多忙な日々で、ほとんど寝に帰ってくるだけだった)。
寒さに泣き、寂しさに泣き、害虫に泣き、私にとっては試練の戸建て生活でした。
きっといろんな意味で縁がなかったのでしょうね。
皮肉なことに、引越手続きをした途端、ぱったりとゴキも出なくなりました。
そして、縁がなかったなあと思うこと、もう一点は・・・
ここ、ひそかに巨乳横丁と名づけたくらい、ご近所さんに胸の豊かな方が多いのです。
対極をいく私もここに住み続けたら、何かがどうかなってひょっとするかも?!
とスーパーミラクルな期待をしていたのですが・・・
貧乳住むべからず、と土地の神様に追い出されたとしか思えませんね。
というわけで、住所録を書き換えてくださった皆さま、
お手数ですが、また前の住所にもどしておいてくださーい。
それにしても、ご近所さんになんて挨拶したらよいものか。
ああ、恥ずかしいなあ~。
賃貸一軒家に引越をしました。
ワンコを飼いたいなあ、そんで、お庭には芝生を敷いて、お花と野菜を育てて、
秋には七輪で秋刀魚を焼いてさ・・・なんて夢想して、
収納たっぷり、庭あり、駐車場あり、築30年だけど、水周り最新リフォーム済みの
手頃な物件をみつけて越したのですが、
この度、またまたマンションに引っ越すことになりました。
というのも色々ありましてね・・・・。
まずは、引越初日、春だというのに、いままで真冬でも経験したことのない、
心臓が裏返りそうなほどの寒さに衝撃を受けました。
外より寒いってこのことだったのね・・・とあまりの寒さに涙。
そして、引越の翌日、夫にまさかの3ヶ月間の米国出張命令が下るという、
なぜ、このタイミングで???!!!な出来事が。
引っ越したばかりの一軒家でいきなりの一人暮らしは心細くて、
私は5月は丸々札幌に帰省したわけです。
この時点で、ワンコはもちろん、色々楽しみにしていた庭作りもおあずけに。
そして、6月、梅雨時期に家を放っておくわけにもいかず、千葉に戻ったところ、
Gの悪夢が始まったのです。
ある日のこと、黒い小さな虫が一匹、窓ガラスを這っていたので、
このときはそれとは気づかず、外に逃がしてやりました。
が、それから翌朝にかけて、同じ虫を立て続けに3匹、家の中で発見。
ん?家の中でわいている?しかも、追い詰めたときのこの動き、ひょっとして・・・・
おそるおそるネットで調べてみたら、ああ、無情。
背中に白い線が入っている体長5mmほどの小さな黒い虫の正体は、
黒ゴキブリの幼虫に間違いない、とのこと。
それからは、もう、出るわ出るわ、日に数匹、昼夜を問わず、うろちょろうろちょろ。
料理をしはじめれば「今日のご飯なぁにー?」と調理台をうろつき、
シンクで水を流せば「喉かわいたー」と寄ってきて、
ある晩などは、炒めものを作って、それをテーブルに置くと同時に、
「わーい、ご飯だ、ご飯だー!」とテーブルを駆け上ってくる始末。
そして、その翌朝、温めたアップルパイを食べながらメールを打っていったら、
「一人でずるーい」と私の腕をよじ登っていて・・・。
古い一軒屋だから、用心しないとそれなりに出るだろうと覚悟していたので、
入居前にはバルサンを焚き、毒餌もあちこちにばら撒き、
怪しげなすき間は思いつく限りすべて塞いで、
掃除やゴミ、食べ物の管理にもすごく気をつけていたのに、毎日毎日、この有様。
落ち着いて料理も食事もできず、困り果てダスキンさんを呼びました。
曰く、この時期に生まれた黒ゴキは前年の秋~冬に産みつけられた卵が孵化したもの。
そして、壁と壁との間や、シンクの裏など、手の届かないところにいたりして、
ほんのわずかなすき間から出てきている可能性があるとか。
たっぷり時間をかけて、家の隅々まで調べ、丁寧な処置をしてくださいましたが、
完全駆除には時間がかかるようで、「来年には見なくなるでしょう」とのこと。
それまで我慢できそうにない、ああ、居心地のよかった前のマンションに戻りたい・・・。
別れた恋人の消息を探るかのように、未練たらたら、ふと空室を調べてみたら、
なんとまだ同じ部屋が空いている!
しかも、礼金、仲介料無料な上に、今ならフリーレント3ヶ月+エアコン一台プレゼント
だなんて!!!!
すぐにでも飛びつきたい気持ちでしたが、一方で、このまま一軒屋の楽しみを
味わわずしてギブアップしていいのだろうか?と悩む日々。
引越はいつでもできる。せめて夫が帰国するまでがんばろう・・・
ある晩、お風呂に浸かりながらそう心に決めて、晴れやかな気分で寝ようと思ったら、
あれ・・・?押入れに蟻が1匹・・2匹・・・100匹、1000匹?!の大行列!!!
今度は蟻かよ~とクラクラしながら退治していたら、視界の片隅を横切るチビゴキ2匹。
もー、あっちもこっちも、もうたくさん!!
と、翌朝、あっけなくマンション入居の申込みをしました。
この一ヶ月で出たチビゴキの数、約70匹=卵2つ~3つ分。
成虫が出なかったのだけが救いと言えます。
そして、この家に住んだ日数、私2ヶ月、夫ひと月弱
(しかも、超多忙な日々で、ほとんど寝に帰ってくるだけだった)。
寒さに泣き、寂しさに泣き、害虫に泣き、私にとっては試練の戸建て生活でした。
きっといろんな意味で縁がなかったのでしょうね。
皮肉なことに、引越手続きをした途端、ぱったりとゴキも出なくなりました。
そして、縁がなかったなあと思うこと、もう一点は・・・
ここ、ひそかに巨乳横丁と名づけたくらい、ご近所さんに胸の豊かな方が多いのです。
対極をいく私もここに住み続けたら、何かがどうかなってひょっとするかも?!
とスーパーミラクルな期待をしていたのですが・・・
貧乳住むべからず、と土地の神様に追い出されたとしか思えませんね。
というわけで、住所録を書き換えてくださった皆さま、
お手数ですが、また前の住所にもどしておいてくださーい。
それにしても、ご近所さんになんて挨拶したらよいものか。
ああ、恥ずかしいなあ~。
by ezonoco-e
| 2011-07-28 17:09
| ざっき帳
|
Trackback
|
Comments(10)
エゾノコさんと、随分ゆっくりお話していなかったので、
戸建へ引越したことも知りませんでした。
おそろしや~!!G-shock!!
私は、ある場所に滞在していた時に
でっかいハエの大群に悩まされ、ノイローゼに
なりかけた経験あります。右手にハエ叩き、左手
には殺虫剤のスタイルで武装していました。
入ってすぐの引っ越しは残念だけれど、
私も同じ立場だったら、即、引っ越しますよ。
戸建へ引越したことも知りませんでした。
おそろしや~!!G-shock!!
私は、ある場所に滞在していた時に
でっかいハエの大群に悩まされ、ノイローゼに
なりかけた経験あります。右手にハエ叩き、左手
には殺虫剤のスタイルで武装していました。
入ってすぐの引っ越しは残念だけれど、
私も同じ立場だったら、即、引っ越しますよ。
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先日は大爆笑で聞いておりましたが(失礼。)、文章で読むと大変な生活だったんだねぇ(T_T)
そうそう。巨乳横町に縁が無かっただけで、いつか済む戸建の為に今は元のマンションで運と体力の温存だね(^u^)
そうそう。巨乳横町に縁が無かっただけで、いつか済む戸建の為に今は元のマンションで運と体力の温存だね(^u^)
Commented
by
バンビカバン
at 2011-07-29 13:51
x
まさにG-ショック!!でしたね。
大変な数ヶ月をお過ごしだったのですね。
でも、元のマンションが両手を広げて待っていてくれたとは、
これもまた強いご縁でしたね。おまけにエアコン付きとは。
この先、良いタイミングでよい出会いが必ずあるはずです。
chi--raさんのおっしゃる通り、それまで運と体力の温存ですね。
余談ですが、私もかつて古い戸建ての賃貸に住んでいた時に
冷蔵庫の裏を見て卒倒したことがありました。
また、年に1回くらいしか開けない2Fの北側廊下の窓を開けたら、
軒下にはスイカくらいの茶色い鱗模様の玉がぶら下がって…スズメバチの巣でした。
まったく、家がガタピシいうよりたちが悪いですよね、害虫は><。
大変な数ヶ月をお過ごしだったのですね。
でも、元のマンションが両手を広げて待っていてくれたとは、
これもまた強いご縁でしたね。おまけにエアコン付きとは。
この先、良いタイミングでよい出会いが必ずあるはずです。
chi--raさんのおっしゃる通り、それまで運と体力の温存ですね。
余談ですが、私もかつて古い戸建ての賃貸に住んでいた時に
冷蔵庫の裏を見て卒倒したことがありました。
また、年に1回くらいしか開けない2Fの北側廊下の窓を開けたら、
軒下にはスイカくらいの茶色い鱗模様の玉がぶら下がって…スズメバチの巣でした。
まったく、家がガタピシいうよりたちが悪いですよね、害虫は><。
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ezonoco-e at 2011-07-29 17:13
>profumoさん
ありがとう、ありがとう。
チビゴキごときで引っ越すなんて、ヘタレにもほどがあるかしら・・・と自信をなくしていたので、そういってくれて心強いですー。
それにしても、こっちは一人だというのに、ハエも、ゴキも、蟻も、大群でやってくるなんて、卑怯ですよね。
ノイローゼ寸前、わかるわ~(涙)。
ありがとう、ありがとう。
チビゴキごときで引っ越すなんて、ヘタレにもほどがあるかしら・・・と自信をなくしていたので、そういってくれて心強いですー。
それにしても、こっちは一人だというのに、ハエも、ゴキも、蟻も、大群でやってくるなんて、卑怯ですよね。
ノイローゼ寸前、わかるわ~(涙)。
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by
ezonoco-e at 2011-07-29 17:17
>chi--raさん
もうね、この体験、ネタとして笑ってもらえるのだけが救いなのです。
だからこないだは大笑いしてくれて嬉しかったわー。
運と体力を温存して、いつか貧乳横丁で夢の戸建て生活してやるっ!
もうね、この体験、ネタとして笑ってもらえるのだけが救いなのです。
だからこないだは大笑いしてくれて嬉しかったわー。
運と体力を温存して、いつか貧乳横丁で夢の戸建て生活してやるっ!
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ezonoco-e at 2011-07-29 17:22
>バンビカバンさん
本当に前のマンションとは不思議なご縁を感じます。
実は大家さんがyokoさんの幼馴染のお父さんだったことも判明して、びっくりしたり。
それにしても、バンビカバンさんも相当の害虫ショックを経験済みですね~。さすがだわー。
本当に前のマンションとは不思議なご縁を感じます。
実は大家さんがyokoさんの幼馴染のお父さんだったことも判明して、びっくりしたり。
それにしても、バンビカバンさんも相当の害虫ショックを経験済みですね~。さすがだわー。
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by
ezonoco-s
at 2011-07-29 21:21
x
「じいしょっく」
さっき、うちに、じーしょっく、がおこりました。
和室にいきなり、黒いあいつがいたのです。
おとなのあいつでした。
ごきじぇっとをとりにいって、ひきかえしたら、
あいつのすがたがなくなっていたので、
わたしは和室のふすまをしずかに「へいさ」しました。
オットの帰りをまちます。
いっぴきだけでしんぞうがとまりそうでした。
e、つらかったね。
よくがんばってたたかいました。
さっき、うちに、じーしょっく、がおこりました。
和室にいきなり、黒いあいつがいたのです。
おとなのあいつでした。
ごきじぇっとをとりにいって、ひきかえしたら、
あいつのすがたがなくなっていたので、
わたしは和室のふすまをしずかに「へいさ」しました。
オットの帰りをまちます。
いっぴきだけでしんぞうがとまりそうでした。
e、つらかったね。
よくがんばってたたかいました。
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ezonoco-e at 2011-07-29 22:15
>えすさま
じいしょっく、ことしもまたきましたか。
夏のげんきなごあいさつ、まるで、お中元のやうですね。
寝る部屋にでるのはやめてください、と張り紙しておきたいですね。
うちのちいさい子たち、もういなくなったと思っていたら、留守中にまた出ていたようで、亡骸が5体ありました。
もうきみたちの顔はみたくないのだ。出て行ってくれ。とおもいました。
でも、出て行くのはわたしなのだ。
じいしょっく、ことしもまたきましたか。
夏のげんきなごあいさつ、まるで、お中元のやうですね。
寝る部屋にでるのはやめてください、と張り紙しておきたいですね。
うちのちいさい子たち、もういなくなったと思っていたら、留守中にまた出ていたようで、亡骸が5体ありました。
もうきみたちの顔はみたくないのだ。出て行ってくれ。とおもいました。
でも、出て行くのはわたしなのだ。
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hayama
at 2011-08-05 11:33
x
あー引越すのですね。ほっとできますねー。
話を聞いてて、このまま夏を過ごすのを想像するだけで恐ろしかったですからね!
私はこの前玄関から一緒に大人Gが入ろうとしたので、足で踏みつぶしましたッ。フンッ! 踏んだ後にプルプル震えながら、ほうきで掃きました。
貧乳横町なら、蘇我にもありますぞ〜。
話を聞いてて、このまま夏を過ごすのを想像するだけで恐ろしかったですからね!
私はこの前玄関から一緒に大人Gが入ろうとしたので、足で踏みつぶしましたッ。フンッ! 踏んだ後にプルプル震えながら、ほうきで掃きました。
貧乳横町なら、蘇我にもありますぞ〜。
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ezonoco-e at 2011-08-08 08:44
>hayamaさん
無事に引越し済みました~。
越してきたばかりの家とは思えない馴染みっぷりです^^
デカGを足で踏み潰す!センパイ、す、す、すごいっす!
そのくらいの度胸がないと、Gワールドには住めませんね。
貴重な貧乳横町情報ありがとう!候補に入れておきます^^
無事に引越し済みました~。
越してきたばかりの家とは思えない馴染みっぷりです^^
デカGを足で踏み潰す!センパイ、す、す、すごいっす!
そのくらいの度胸がないと、Gワールドには住めませんね。
貴重な貧乳横町情報ありがとう!候補に入れておきます^^